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かもめや日記

北海道小樽市にある小さな宿「おたる北運河かもめや」のブログです
おたる北運河かもめやのホームページは http://kamomeya.main.jp
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白樺林のドッグラン
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    夏の忙しさは峠を越した。
    ​よくぞこの時期を乗り越えたと、我が身をほめたくなる。


    ​ 香川県から、もう何回も来てくれている年配のご夫婦が
    ​今年も来てくれ、小樽を堪能していた。

    白樺林を見たいといって、小樽公園の隣のグランド近くにある

    林を歩いていた。

    ここへ行くのは、小樽通でも上級者で、なかなか趣味がいい。


    数年前にご主人が、ここから近い地獄坂のあたりで、

    昔、石原裕次郎が住んでいたという家を探していて、

    なかなか見つからないので、

    ​「どこですか」と聞かれ、答えられなかったのだが、その時から
    私も、それまでほとんど関心がなかった裕次郎兄弟の小樽での暮らしに
    ​興味を持つようになった。
    ​兄の慎太郎の小説「弟」を初めて読み、
    ​そのころの小樽の様子を深く知ることになる。
    ​その小説の描写をたよりに、時折、地獄坂近くの彼らの家が

    あったらしい場所を歩いてみた。
    「う〜ん、だいたいここら辺かな」というところまで
    ​こぎつけたが、今は空き地になっていて、
    確たる証拠はつかめていない。

    ​ すると、またこの秋の始め、小樽出身で今は東京在住の

    年配の女性がわが宿に泊まりに来た。
    ​小樽の高校の同期会に出席するためだという。
    ​その人は、子供の頃、地獄坂にほど近いところに住んでいて、
    ​小学校に通うのに、いつも友達を迎えに行く道に、裕次郎の家があったといった。
    「ステンドグラスの窓のある、素敵な家でしたよ」と。

    「えーっ、裕次郎の家を見たことがある人に会ったのは、初めて」と私。

    話をしているうちに、彼女の高校は、このブログに時々コメントをくれる

    koishi3さんと同じだということがわかった。

    そして、年代を聞くと、なんと、これまたkoishi3さんと同じ。

    で、2度びっくり。

    彼のことを知っているか聞くと、「う〜ん、クラスが違うので、わかりません」という。

    残念! そう、この年代は団塊の世代でも一番人数が多く、

    同じ学校でも知らない人がいるはずだ。

    それにしても、とっても素敵な彼女。

    高校時代は男子が多い学校のマドンナだったに違いない。

     

    宿の仕事も一息ついたので、

    マルコを、郊外の望洋台にあるドッグランに連れて行った。

    ここへ行くのは初めてだ。

    広いパークゴルフ場の隣、白樺林のはずれに、

    これまた広い広いグリーンが広がる。

     

    マルコを放すと、いつもおこられてばかりいるので、

    彼ははじめ「いいのかな?」という顔をしていたが、

    ボールを投げると、全速力で追いかけた。

    狩猟犬だけあって、その走りは、わが犬ながら、

    なかなかシャープでかっこいい。

    秋の日差しの中、緑の中を駆ける犬を見ていると、

    心がなごみ癒される。

    こんないいところが、小樽にあったのだ。

     

    運河の向こうに日本郵船の建物が見える。空には虹が…

    北運河の石畳に、ハマナスの赤い実が映える

    白樺の向こうにはパークゴルフ場が広がって

    | - | 10:06 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
    「ハマナス」の実を初めて認識しました。
    ハマナスはもっと小さな植物だと決めつけていました。
    映像では、かなりの枝振り、「木」と呼ぶべきですね。
    私は、「草」だと思っていました。
    ネットにお訊ねしましたら、「灌木」とのこと。そうですか。
    知らないことの多すぎる老年者です。
    | Wako | 2017/10/14 10:22 AM |

    小学一年生の裕次郎は地獄坂を自転車で疾走?したらしい。

     地獄坂 極楽浄土の 下り道 サドルの上で 垣間見る夢
    | 蛍 | 2017/10/14 3:35 PM |

    【同期のマドンナ?!】
    私の高校の同期のマドンナらしき人が宿泊するとは只事じゃあないですね。
    地獄坂に近いの富岡町か緑町だけど、マドンナといえば入船町のあの娘か、花園町のあの娘だしなあ?とても気になるけど特定できない〜!私は転勤で全国を転々と移動していたので同窓会的には中学も高校も行方不明の人になっているので中学、高校の同期会の案内が来ないのです(涙)。
    | koishi3 | 2017/10/14 10:27 PM |

    やっぱり… koishi3さんが同期の女性のことを知ったら、ジタバタするんじゃないかと思ったのですが。彼女ははじめ、3泊の予定でしたが、2泊した次の日のお昼ごろ戻ってきて、急に弟さんの家に泊まることになったからといって、急いで帰ってしまったのです。私は、3泊目に、彼女の旧姓を聞こうと思っていたのですが。下のお名前はわかりますけどね。知ったからとて、今更どうなるものじゃなし… こういうことって、ほんとうにもう、はがゆいといおうか、じれったいといおうか、いや、「あとの祭り」というのがぴったりですね。
    | 店主 | 2017/10/15 7:38 AM |

    「あとの祭り」だけど、私、高校時代は結構目立ってたから、店主様が一言突っ込みを入れてくれたらなあ…。往生際が悪すぎですね。m(..)m
    | koishi3 | 2017/10/15 5:42 PM |

    余計な差し出口を一言。
    koishi3 様、今後、かもめやご利用の際は、必ずや四畳半にお泊まりください。
    何か進展するのでは、と予感します。。。
    | Wako | 2017/10/16 10:41 PM |

    遅ればせのコメントですが、素敵な白樺林でのマルコ君の全力疾走!!きっと彼は本来の能力&日常からの解放感でサイコーの気分だったんではないかしら?  
    画面は走り終えた感じのマルコ君でしたが・・・
    間もなくこの白樺林も真っ白になるのでしょうね。
    | takarinn | 2017/10/25 8:57 AM |










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