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かもめや日記

北海道小樽市にある小さな宿「おたる北運河かもめや」のブログです
おたる北運河かもめやのホームページは http://kamomeya.main.jp
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「夏の思い出に、廃線を歩く」
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    あ〜ぁやんなっちゃった、あ〜驚いた

     

    ほんとにほんとに、今はこんな心境だ。

    数日前、ほぼ1か月ぶりに長いブログを書いた。

    やれやれ、と思って保存しようと、ちょとマウスをさわったら、

    あらら、ぜ〜んぶ消えてしまった。

    この悔しいことったら…。

    宿も繁忙期に入り、忙しくてへとへとで、

    なかなかブログが書けなかった。

    一念発起してあれこれ書いたのに、

    一瞬にして水の泡。

    パソコンは文明の利器でなくて、文明の凶器だ。

    しばらく落ち込んで、なんも書く気が起こらなかったが、

    思い直して、また書き始める。

    このあとも、なぜか、何回も書いては消え、書いては消えして、

    すっかりやる気が失せた。

    こんなことぐらいでめげていたら、災害に遭って途方に暮れている人は、

    どうやって立ち直ったらいいのか。

    そんなことを考えてしまった。

     

    まず先に書いておくことは、

    7月はじめの日本経済新聞で、「夏の思い出に廃線を歩く」という

    特集があり、小樽の手宮線跡が、人気日本一になった。

    わが宿の裏あたりが、その中でも一番いい場所だ。

    早朝に線路跡を歩くと、ほんとうにすがすがしい。

    どんなに疲れていても、落ち込んでいても、

    ここを歩くと、自分を取り巻く重く汚れた空気が

    一掃される。

    「重く汚れた空気」というのは、

    そう、自分の吐いた毒、といってもいいのかな。

    人のせいにするのはやめるとして…。

    とにかく、静かにゆっくりと本来の自分に戻ることができる。

     

    ちなみに、人気2位は、高千穂鉄道(宮崎県高千穂町),

    3位 同和鉱業片上鉄道(岡山県美咲町)

    4位 横浜港貨物線

    5位 JR信越本線(碓氷線)

    6位 神岡鉄道神岡線(岐阜県飛騨市)

    7位 国鉄宮原線(大分県九重町・熊本県小国町)

    と、まだまだ続く。

     

    日頃の忙しさやストレスで、自分を失いつつあると

    感じている人は、わが宿の裏の線路跡遊歩道で、

    自分を取り戻して。

     

    この前はこの後たくさん書いたのだが、

    また消えちゃうといけないので、今日はここでやめておこう。

     

    旧手宮駅から、小樽駅方向を臨む

    前方の小高い緑が手宮公園

    レンガの煙突がノスタルジックな風景

     

    息子が写真を入れてくれるので、文章公開と時間差ができてしまう

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    | - | 07:24 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
    私のFBにシェアした時の文章です。
    【小樽の手宮線跡】
    日経の「夏の思い出に廃線を歩く」という企画で手宮線跡が日本一だって。リストを見ると高千穂鉄道、碓井線、上岡線等を押さえて堂々の凄いと思うのと同時に納得の結果ですね。自然・観光ではなく人の息遣いを感じるからでしょう。
    苦労して作った文章をPCトラブルで消失させるのは私も年一位でありますね。ショックですよね。仕事関係の文書と違って、感性とか思いで書いたものは気持ちが復元できないので、同じ文章を書くことはできませんね。
    いつも楽しみにしている小樽の写真が添えられていないので店主様の落胆は想像がつきます。次回を楽しみにしてますね。
    | koishi3 | 2017/07/31 9:54 PM |

    私はメールを書いている途中で間違って送信してしまうことが度々ある。そのことに比べれば、原稿を消失してしまうのは何てことはない。ワードやワードパッドで原稿を書いてから、コピペすれば良いのだが、女将のように長い文章ではないので、判っていても実行できない。今もそうだ。

    レールが今でも残っている廃線といえば京都の蹴上のインクラインも廃線にちがいない。歩く人の数で言えば日本一かもしれない。
    | 蛍 | 2017/08/02 12:03 PM |

    せっかくのロングブログが、一瞬にして消えてしまったなんて!私なら当分寝込んでしまいそう。
    日本経済新聞にそのような企画があったことも知りませんでした。もっとも日経は定期購読していませんが。
    手宮線跡のあたりが女将さんのお気に入りの場所であることは、このブログでよく話題になっていますので、一度是非歩いてみたいと、ずーっと思っていました。
    その思いが、あと一か月もしたら、実現できそうなんですよ!

    それを楽しみに猛酷暑を耐えて暮そうと思っています。
    | takarinn | 2017/08/09 3:34 PM |










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