2012.05.10 Thursday
静かに静かに 桜散る
ゴールデンウイークも終わり、連日の宿泊客で忙しかった宿も
静けさを取り戻した。
青空が広がった五月晴れの日もあったが、
後半は雨の日や曇りもあり、まだまだ肌寒い。
宿泊客でにぎわっているのが宿本来の姿なのか、
お客がいなくて、ひっそりとしているのが
そうなのかはわからないが、
だれもいない静かな店の風情も、私は好きだ。
毎年来てくれる家族連れのお客さんは、
小さかった子供が、次に来るときは大きくなって
なんでもわかるようになっているのに驚く。
子供の成長は、1年で大人の5年分ぐらいの
知識を得ているようだ。
にぎやかな子供達が帰ったあと、
若い女性同士のお客さんが来た。
いまどきのギャル風の彼女たち、
夜遅くまで出かけていて、朝、遅めの朝食を
「だる〜い」という感じで食べていた。
焼き魚にフキと油揚げの煮物、出し巻き玉子に味噌汁…
こんなごはんを食べ終わって
一人が「あ〜ワタシ、実家帰んなきゃなぁ。なんだか自分取り戻しちゃったみたい〜」
といった。
こんなばあさんのごはんみたいなの、好きじゃないかと思ったら、
きれいに食べていた。
都会で暮らすおねえさんたちは、昔風の食事で里心がついたのだろうか。
それは、いいことなのか…
昨日は東京から高校時代の友人が来たので、
満開を過ぎているはずの桜を見に
手宮公園へ行った。
もうすっかり散ってしまった木もあったが、
まだまだたくさんの木が、たわわにうすーいピンクの花をつけている。
緑の芝生の斜面の下に、一連の桜のうねり。
その向こうに夕暮れを迎えた灰色の海。
さらにその先には、まだ雪が残る山々が見える。
美しい時間。
桜吹雪の下で、18歳まで小樽にいたこの友人と、
共に過ごしたあの屈託のない若い日々と
その後のそれぞれの人生を振り返った。




またまた写真が青くなった。どうしてだろう?
静けさを取り戻した。
青空が広がった五月晴れの日もあったが、
後半は雨の日や曇りもあり、まだまだ肌寒い。
宿泊客でにぎわっているのが宿本来の姿なのか、
お客がいなくて、ひっそりとしているのが
そうなのかはわからないが、
だれもいない静かな店の風情も、私は好きだ。
毎年来てくれる家族連れのお客さんは、
小さかった子供が、次に来るときは大きくなって
なんでもわかるようになっているのに驚く。
子供の成長は、1年で大人の5年分ぐらいの
知識を得ているようだ。
にぎやかな子供達が帰ったあと、
若い女性同士のお客さんが来た。
いまどきのギャル風の彼女たち、
夜遅くまで出かけていて、朝、遅めの朝食を
「だる〜い」という感じで食べていた。
焼き魚にフキと油揚げの煮物、出し巻き玉子に味噌汁…
こんなごはんを食べ終わって
一人が「あ〜ワタシ、実家帰んなきゃなぁ。なんだか自分取り戻しちゃったみたい〜」
といった。
こんなばあさんのごはんみたいなの、好きじゃないかと思ったら、
きれいに食べていた。
都会で暮らすおねえさんたちは、昔風の食事で里心がついたのだろうか。
それは、いいことなのか…
昨日は東京から高校時代の友人が来たので、
満開を過ぎているはずの桜を見に
手宮公園へ行った。
もうすっかり散ってしまった木もあったが、
まだまだたくさんの木が、たわわにうすーいピンクの花をつけている。
緑の芝生の斜面の下に、一連の桜のうねり。
その向こうに夕暮れを迎えた灰色の海。
さらにその先には、まだ雪が残る山々が見える。
美しい時間。
桜吹雪の下で、18歳まで小樽にいたこの友人と、
共に過ごしたあの屈託のない若い日々と
その後のそれぞれの人生を振り返った。




またまた写真が青くなった。どうしてだろう?





